2009年10月25日日曜日

背骨の彎曲

背骨は、横から見るとS字状にカーブしています。このカーブには大きく分けて二つの意味があります。
①身体を支える支柱としての役割
S字状にカーブしていることで、重力がかかったときにスプリングのような役割を果たします。まっすぐになっていると重力が下へ下へと蓄積されてかかっていきますが、カーブしていることで「しなり」が生まれて、スプリングみたいに働くのです。
②内臓を守る
肺や心臓などがおさまるスペースを生むために、背中は大きく後ろ側にカーブしています。このカーブが少なくなると、内臓を圧迫してしまうことがあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿